妊活にストレスが良くないわけとは?

   

妊活につきものなのが実はストレスですよね。思うように妊娠できないというストレスそのもの以外にも、周囲からの「子供はまだ?」という心無い言葉に傷ついたり、周囲から立て続けに妊娠報告を受けたり…などなど、妊活中は実に様々なストレスを受けてしまいがちです。でも、そんな「ストレス」がさらに不妊の原因になってしまうんです。

人間がストレスを感じると、それは全て脳で認識されて「副腎皮質刺激ホルモン」と言うホルモンを分泌させます。

そして継続的にストレスを感じ続け、副腎皮質刺激ホルモンの分泌が過剰になることで免疫力が落ちて様々な体の不調を引き起こしてしまうのです。

このように、脳がホルモンの分泌を調整してストレスに対応していると、他のホルモンの分泌が後回しにされてしまいます。

それは妊娠に関わる生殖ホルモンも同じで、生殖ホルモンの分泌が滞ってしまうことで、結果的に生理周期が乱れてしまったり排卵障害が起こり、妊娠しづらい状態になってしまうのです。

そして妊娠できないストレスからまた不妊に…という悪循環に陥ってしまうと言うわけなのですね。

これを防ぐためには、妊活中にはストレスを溜めない、上手にストレス解消するということが非常に大事になってきます。

ストレス解消のためにオススメなのは運動。体を動かし、汗を流してスッキリすることでイライラも吹き飛んでいきますし、運動をすることで血行改善の効果も見込めますから、結果的に妊娠しやすい体づくりにもなります。

ただ、運動と言ってもあまりハードなものはオススメできません。ハードすぎる運動は交感神経を優位にしてしまって体を休めるために必要な睡眠を妨げてしまいますし、活性酸素を大量に発生させてしまい、結果的に卵子の質を下げてしまいます。

いずれにしても、あまり妊娠について考えすぎたり思いつめたりしてしまうと、妊活そのものがストレスになってしまいます。

妊活中は趣味の時間やリラックスする時間を多めに取ったり、家族や友人とおしゃべりするなどしてゆったり過ごすことを心がけましょう。

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